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恐竜の国での冒険 子供向け

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  • 恐竜の国での冒険 子供向け

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    絵本のサンプル

     


     

    たくやちゃん
    きょうりゅうのくにをいく

    あなたにおくる おはなしのほん


    ジョーゼフ・フィッタント作
    あき よしこ訳
    ヴァレリー・ウェブ画



     

     

     




    きむら たくや さま
    これは あなたのために
    とくべつに つくられた おはなしのほんです。


    いつもあかるい たくやちゃん
    なんでもたべて おおきくなってね

    2015

    ママとパパより

     

     

    たくやちゃんは 5さい。
    ふとんのなかで、ねがえりをうって ゆっくりと
    めをあけました。でも、すぐに めをつぶりました。
    「まさか! ユニコーンのはずがない!」
    たくやちゃんは いま みたものが
    しんじられなかったのです。
    もういちど おそるおそる めをあけてみました。
    そのどうぶつは やっぱりいました。
    「おはよう、たくやちゃん
    きょうは きみの ねがいごとをきくために
    ここに やってきたんだよ」
    ユニコーンは ささやきました。
    「・・・・・・えーっと、 ・・・・・・そうだ!
    きょうりゅうのこと、もっとしりたいんだけど・・・・・・」
    たくやちゃんは こたえました。

     





     「そんなことなら、まかせといて!
    これから、きょうりゅうのくにへ 
    つれていってあげるよ。よういは いい?
    さぁ、しっかりつかまって!」
    たくやちゃんをのせた ユニコーンは、
    おおぞらに とびたちました。

     




    たくやちゃん と ユニコーンが
    ついたのは、うつくしい みずうみの ほとりです。
    とってもおおきなアパトサウルスが、
    「やぁ」と こえをかけてきました。
    「ぼくのからだは、バスよりおおきいでしょ。
    すきなたべものは、みどりの はっぱなんだ」
    たくやちゃんが なまえをきくと
    「ないんだ」
    きょうりゅうは かなしそうに こたえました。
    「じゃ、なまえをつけてあげる。
    ミスター・ビッグ ってどう?」

     




    「ねえ、みて!
    あのやま、ひをふいている!」
    たくやちゃんは、
    みずうみのむこうを ゆびさしました。
    「ああ、あれは かざんだよ。
    まわりをみてごらん。
    きょうりゅうのくにには かざんや ぬまや
    ジャングルが、あちこちにあるんだよ」
    「ほんと、すごくあついね」
    たくやちゃんが いいました。

     

     

    そこへ、ステゴザウルスが あらわれました。
    「みて! せなかのキザキザ!」
    たくやちゃんはさけびました。
    「あれは ほねのいたで できているんだ。
    ステゴザウルスは あのギザギザで
    じぶんのみを まもったり、
    あそこから たいようのねつをとりいれて
    からだを あたたかくするのさ」
    ユニコーンが おしえてくれました。

     

     




    たくやちゃん と ユニコーンは、
    うすぐらいジャングルへ はいっていきました。
    かわったかたちのむしや、いろいろなきょうりゅうが
    たくさんいました。
    あるきまわっていると、とおくから
    ビシャビシャと おおきなおとが きこえてきました。
    「あんなに おおきなおとを たてているのは
    だれだろう?」
    たくやちゃんは つきとめたくなりました。

     

     


    そんなに とおくないところで、
    ティエラノサウルスに であいました。
    この きょうりゅうは はが おおきくて、
    がんじょうなうしろあしで たっていました。
    ふといしっぽが からだのささえに なっています。
    「あんなに おおきなおとを たてていたのは、
    きみだったの!
    ちょっとうるさかったから、
    ノイジィーっていうなまえを つけてあげる!」と、
    たくやちゃんは いいました。
    「いま こんなことをしているなんて、
    みんな
    しんじてもらえるかなぁ・・・・・・」
    たくやちゃんは おもいました。

     

     



    きがつくと ユニコーンが ないていました。
    「どうしたの?」
    たくやちゃんが ききました。
    「きょうりゅうたちには なまえをつけてあげたのに、
    ぼくには つけてくれないんだもん」
    ユニコーンは しょんぼりしています。
    「ごめん、ごめん。
    そうだ エーリエルなんて どう?」
    たくやちゃんが いうと
    「いいね!」
    ユニコーンが にっこりわらいました。

     

     

    とつぜん、ねことおなじくらいの おおきさの
    コンプソグネイサスが
    たくやちゃんたちの よこを かけぬけながら
    さけびました。
    「ぼくに ついてきて! いいもの みせてあげる」
    「はやくはしれるから、
    ライトニングって よんでもいいかい?」
    と 、たくやちゃんは いいながら
    エーリエルと いっしょに すごいスピードで
    ライトニングのあとを おっていきました。

     

     





    やすみなく どんどん はしっていくと、
    ごつごつした いわが そそりたっていました。
    ライトニングが がけのうえのすを
    みせてくれました。
    なかには テルーダクティルスのこどもが
    3びき いました。
    「だれの こども なのかなぁ?」
    たくやちゃんは おもいました。

     

     



    「わたしだよ」 と いうこえが、そらから きこえて
    テルーダクティルスが すがたを あらわしました。
    たくやちゃん
    そらをとべるトガゲが いるなんて
    おもっても みませんでした。
    「デッキーという なまえにきめた!」と、
    たくやちゃんは おもいました。
    デッキーが すに おりてきました。
    エーリエルが デッキーと
    なにか はなしを しています。

     

     



    エーリエルが たくやちゃん
    「そろそろ いえに かえるじかんだよ」 と、
    いいました。
    たくやちゃん、エーリエル そして
    デルーダクティルスは きょうりゅうのくにを
    みおろしながら、うつくしいみずうみまで
    まいもどってきました。
    「なにが あるんだろう?」
    きょうりゅうたちが テープやふうせんで きしべを
    かざりつけています。
    「なにが はじまるの?」
    たくやちゃんが きいても、
    エーリエルは こたえてくれません。

     

     




    ちじょうに おりたつと、
    ペントセレープスが あいさつにやってきました。
    たくやちゃんが すばやく かぞえると、
    ペントセレープスのあたまには つのが 5ほん。
    「なまえは ペンティーだ!」
    たくやちゃんは きめました。
    「わたしと いっしょに きてください。
    あなたを びっくりさせることが あるんです。」
    ペンティーは いいました。

     

     


    きょうりゅうたちが おおきなケーキを
    とりかこんで います。
    「だれのケーキなの?」
    たくやちゃん、きみのだよ!」
    きょうりゅうたちが こえをそろえて いいました。
    エーリエルと きょうりゅうたちは、
    たくやちゃん
    いえに かえるじかんになったことを
    しっていたのです。
    だから みんなは たくやちゃん
    じぶんたちのくにで すごした
    きょうのことを おぼえていてほしくて
    パーティーを することにしたのでした。

     

     



    パーティーが おわると
    ティエラノサウルスのノイジーが いいました。
    たくやちゃん ざんねんだけど
    もうおうちに かえるじかんだよ」
    たくやちゃんは、まだかえりたくありません。
    でも、みんな
    しんぱいするし、
    みんなに きょうりゅうの くにでの ぼうけんを
    はなしたくて たまりませんでした。

     

     


    たくやちゃんを いえまで
    おくってくれたエーリエルが、いいました。
    「きみと いっしょで ぼくも たのしかったよ」
    たくやちゃんの へやに
    もらったケーキが ひとつと、
    ともだちになったきょうりゅうたちの
    サインのはいった カードが ありました。
    「このケーキを
    みんな
    いっしょに たべて
    この ぼうけんの はなしをするね。
    さようなら。エーリエル。
    ぼくの ねがいを きいてくれて
    ほんとうに ありがとう」

     

     

     

     

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